転職サイトを使う医師が急増

転職サイトを使う医師が急増中

求人や給与条件を知りたい、見てみたい
今の職場環境に不満があり転職を考えている

 

今の環境への不満であれば、例えば
医局の人間関係から解放されたい
家族のため、子供のためにプライベートの時間を確保したい
当直を減らしたい
地方の病院に派遣されそう
労働時間をもっと短くしたい<
収入を上げたい
もっと症例数をこなし、専門性を高めたい
など

 

こういった理由、もしくは他の理由などから転職を検討している医師も多いと思います。

 

 

そこで、ぜひ転職を考えている医師に利用してほしいのが、「医師専門の転職サイト(転職エージェント・職業紹介)」です。医師を採用したい病院やクリニックと転職したい医師の橋渡しをしてくれる心強いサービスです。

 

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医師の採用・転職に特化しているからこそ、給与条件や仕事内容など求人票の載っている雇用条件だけでなく、病院やクリニックの雰囲気であったり、医師を採用しようとしている背景など求人票に載らない情報や転職市場などの情報にも精通した転職エージェントが転職をサポートしてくれます。

 

少し前までは医局の紹介だったり、知人の紹介だったり医事新報などの医師専門の情報誌などで転職する医師も多かったものの、今ではこういった「医師専門の転職サイト(転職エージェント・職業紹介)」を利用する医師が大きく増えています。

 

 

年間2万人以上の医師が常勤求人で転職エージェントを利用

 

 

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日本医師会総合政策研究機構『日本医師会 病院における必要医師数調査』

 

 

上記グラフは日本医師会が2015年に調査した「病院が医師の採用で利用する方法」についてまとめたものです。

 

 

最も多いのが「大学(医局等)への依頼」となっていますが、次いで多いのが「民間職業紹介事業者」(紹介会社)、つまり「医師専門の転職サイト(転職エージェントサービス)」です。

 

これは採用に至っていなくても医師専門の転職サイト(転職エージェントサービス)を利用して医師の紹介を受けている病院・医療機関も相当あるため、実際にはかなりの病院や医療機関が医師専門の転職サイト(転職エージェントサービス)を採用手段として利用していると思われます。

 

 

また厚生労働省の有料職業紹介(転職エージェントサービス)のデータからも、転職エージェントを使う医師が増えていることが分かります。(厚生労働省データより)

 

 

実際に、「医師専門の転職サイト(転職エージェントサービス)」で転職した医師は、厚生労働省の報告資料によれば、2015年度で常用就職件数(常勤・4か月以上の有期雇用)で20,157件、また日勤などのスポット件数では、延べで30万人以上の件数となっています。

厚生労働省『平成27年度職業紹介事業報告書の集計結果』

 

すでに全国に約31万人いる医師のうち、常用勤務(常勤・非常勤)で年間2万人の医師が転職エージェントを利用しているわけです。

 

 

 

では、なぜエージェントを使う人が増えているかというと、転職を考える医師だけでなく、病院やクリニック・その他医療機関の双方にメリットがあるからです。

 

例えば採用する病院やクリニック、医療機関側にとって、自分達で広告掲載し採用しようとしても、応募者がなければ求人広告費はムダになります。
しかし、エージェントに求人を出す場合、求人を出すだけでは広告費もかかりません。

 

さらに、

確実に紹介してもらる
ミスマッチが少ない
迅速な採用が行える
採用の背景や職場環境を理解して転職希望者に求人を紹介してくれる
採用の背景や職場環境を理解した応募者に出会える

 

というように、採用する側にとっても早く確実に欲しい人材を採用できる仕組みになっていること。
また採用背景や職場環境を転職を考える医師に予め伝えておくことで、面接の段階で、転職を考える医師にとっても、採用する病院・クリニック側にとってもミスマッチの可能性も低くなるということがあります。

 

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